CRキャブレタ―用には既にデリバリーしています、コグドベルトプーリーを使用するTPSキット。
ASウオタニとの連動した場合の効果はもちろん、LINK他のフルコンECUを使う際にもTPS装着は点火時期の各種補正制御や走行ログを記録してのキャブレターセッティングには必須となります。
弊社で多いCRキャブレター用を販売開始してすぐにFCR用は無いのですかと言うお声は結構ありましたので、次回ロットではラインナップに加えようと既にテスト中ではあります。

とりあえず仮組しているのは、Z1~Z1000Mk2系用のキャブに多い、サイドポンプ方式のFCR。
(キャブレターの右側に加速ポンプが装着されているタイプです。)

車体に装着すると見えない位置にこっそり着けるのがPAMS流と言われたりします。
センサープーリーが上側に位置する様になっていて、フレームやタンク等へのクリアランスは充分に確保してありますが、脱着時に干渉等しない様にガードを考えています。

さて、弊社で用意しているTPSセットでは、キャブレター自体の分解や加工が一切不要で組み込み可能としてあるのが大きな特徴です。
現状で使用しているキャブのスロットル廻りの同調を再調整する等の必要がありません。
ちなみに、今でもたまに聞かれるのですがゴムバンドで作動遅れや数値のずれは無いのかと。
開度遷移を伝達しているコグドベルトは芯線がケブラーファイバーで、ゴムはそれを纏めるのに使われています。曲げ方向には柔軟ですがTPSへの伝達程度の負荷では全く伸びる事がありませんので、開度との遅延も生じません。

又、センサー内の検知部は一切摩耗する事の無い非接触磁気タイプの為、2000年代~の純正負圧キャブやスロットルボディに使用されている接触式TPSが摩耗劣化した際の抵抗数値のずれや開度変化時のスパイクノイズ等の発生がありません。
ご購入とセットアップについて
キャブレター脱着を行いセットを組み込み、調整やセッティングには電圧テスターを使用する等の技術的スキルが必要となります。
TPS装備による効果を発揮させるには、キャブレターの空燃比セッティング及び組み込み前の点火時期が正しくセットアップされている車両である事が前提です。それらが良好でない状態でのご使用はむしろエンジンを痛める可能性もあります。
この為、当セットはエキスパートユーザー向けテクニカルパーツとしての扱いとなります。
ご質問やご購入お申込みにつきましては、弊社問い合わせフォームよりお願い致します。
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