ホームページ上にインジェクションやキャブコン化の項目を追加して以降、フルコンECUの問い合わせ時に、セットアップやセッティングに使うノートPCはどの様な物を使えば良いかと聞かれる事が多くなりました。
ちなみに、弊社でよく使用するLINK ECU G4+やG4x に関しては、セッティング用にノートPCを用意されるのであれば特に最新型である必要は無く、数世代前のものでも不自由はありません。
スペック的にはCPU がcore i5 以上であれば第7世代以降の物 メモリは8GB以上が望ましいです。
当方がセッティングに使用しているものを一応紹介しておきます。
最も旧いものでは第3世代のcore i7 と8GBの2012年型ノートです。
モニターサイズが12インチで、持ち出し易いサイズなので今でも使っています。
このスペックでも、フルコン用以外のソフトウェアを同時に複数使用でもしなければ特に不自由はありません。
ソフトウェアの起動時や長時間のログデータをECUからダウンロードする際等に、若干の重さを感じる事はありますが、お手元にその位のスペックの旧いノートPCがあれば、とりあえず使ってみても良いかと思います。


ファクトリーで主に使っているのはモニターは14インチの、それなりに大きく表示出来るタイプ。
第10世代のcore i5 と16GBの2019年型ノートです。
メモリ増設が可能なモデルなので8GBを16GBにしていますが、更に増量も可能ですしwindows11対応なのでまだ数年は問題無く使用出来ると思います。

同レベルのノートであればUSED品の程度の良いものでも3万円台から、CPUがi7のものでもそれ程高く無く購入出来るかと思えます。

既に7年落ちのモデルですが、通信速度や表示反応もまず不自由はありません。
又、これはPCとしてのスペックとは別になるのですが、パネル面がタッチタイプになっているものを使うと割とソフトウェア画面の表示切替えやモニターデータの切り替えや移動に割と便利です。
さて、屋外での使用をする場合を考慮すると、モニター画面は出来れば明るいものを選択するとベターです。
ノートPCは持ち出しが簡易であるとは言っても屋外で使用する事が前提の為、スマートフォン等の画面程の照度では無く、日光下では多少暗くて見難い場合もある為です。
ちなみに、屋外で使用する事が前提の特殊なノートPCやwindowsタブレットも存在しますので、ご興味のある方向けに次回はそちらも紹介する様にします。







